行追加等により修正した取引明細や備考の内容を他の証憑に転記することができます。
画面下の「●●に内容を転記する」を利用すると次工程の証憑に内容が転記されます。
証憑のフローとしては一般的に「納品書」→「請求書」→「領収書」の流れとなりますので、この流れに従い内容を転記できる作りとなっております。